ブログ「場活道」

臆病と勇気

[2014/07/22]

 

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臆病な自分がいる。

臆病さは、一体どこからくるのか。

同じ生命である植物は、臆病さを持つのだろうか。
大地に根を生やし、動くことのない、逃げることのできない木々は臆病さを持つのだろうか。

 

この臆病と対(つい)になっているのが、恐れである。
生命は進化の過程で、移動できるようになった。

移動によって、外敵という恐れから逃げることができる。

恐れという感情があったから、移動できるように進化したともいえるだろう。

 

鳥という種は外敵のなるべく少ない空へと逃げるために進化を果たしたのかもしれない。

恐れが進化の原動力となったともいえる。

その臆病な自分と、もう一人の自分。

それは、希望に胸を躍らせ、挑戦しようとする勇気。

 

世界初の五大陸最高峰登頂者であった冒険家の植村直己さんは

「自分はすごく憶病なんですよ」と自らを語った。

自分の中の臆病さと徹底的に向き合うなかで湧きあがる勇気。

 

恐れで臆病になっている自分を認識できるということは
勇気につながる道にいるということ。

 

臆病という陰のエネルギーは、勇気という陽のエネルギーのもととなり、
挑戦という行動を生み出す。

そしてその挑戦は、希望という世界を現実の世界に生み出す。

 

臆病であれ。

臆病であることを感じつくすまで、感じる。

 

そこから生まれる勇気とは、しなやかで逞しい陽のエネルギーなのです。

 

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